Gallery 制作例

2018年8月7日

黒色コットンジャケット

夏の黒色ジャケット。 繊細な花柄が織り込まれた、イタリア製コットン。 柔らかな肌触り、程よい厚み。 夏のジャケットとしてお召いただきたいから、袖丈は少し短めに。 打ち合わせも釦も無しでさらっと羽織って頂けます。

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2018年7月24日

綿刺繍のアンサンブル

スイス製綿ローンのエンブロイダリー刺繍 夏の王道、涼しく美しく品格あるお生地です。 スカラップを生かしたアンサンブルにお仕立てしました。

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2018年7月24日

綿レースのジャケット

イタリア製綿糸で編まれたレース カーディガン以上、ジャケット未満。 暑い夏に出番の多い一着がお仕立て上がりました。 後ろウエストギャザーに差し込まれたベルベットリボンは 前にも後ろにも結べます。

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2018年7月21日

オーガンジー刺繍のロングスカート

オーガンジーに透かし刺繍、華のある生地をたっぷり使って フルレングスのスカート。 裏打ちには厚手のタフタを使ってよりボリーュームを出しました。   お手持ちのブラウスと合わせて、ヴァイオリンを弾かれるとのこと。 演奏会を楽しみにしています♪

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2018年7月6日

レースのジャケット

ヘビーシルクのロングドレスに合わせ モチーフが重なり合うフランス製レースの豪華なジャケット。 重ね接ぎするオートクチュールならではの技術で 丁寧にお仕立てしました。

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2018年7月6日

ヘビーシルクのロングドレス

気品のあるフルレングスのロングドレスは、 ぬめり、光沢、重量感が素晴らしいイタリア製ヘビーシルク。 フリルの衿で縦ラインを作り、より華やかなデザインでお仕立てしました。

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2018年6月23日

ガンディーニのコットンドレス

イタリアはガンディーニより、梨地織のコットン。 色や柄行きの楽しさはもちろん 熱可塑性と言われる立体を作る力はさすが。 ウエストからのタックやリボンも美しく保ってくれます。  

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2018年6月20日

シルクタフタのコート

イタリア、タローニ製。 文字通り紙のように軽い「ペーパータフタ」 くしゃっと丸めれば、両掌に収まってしまうほどの分量なのにこの存在感。 こんな素晴らしい生地も昨今では手に入らなくなってしまいました。

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2018年6月20日

スイス綿のブラウス

織り糸の細い、打ち込みのしっかりしたスイス製平織コットンは つるんとした肌触りと、白なのに透けない安心感。 立体的な衿、丸く作った袖山、後ろに回った肩線。 シンプルだけど、一味違ったプルオーバーブラウスにお仕立てしました。

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2018年6月2日

シルク刺繍のワンピース

シルクダンガリーに総刺繍。 華やかで楽しい色合いの刺繍生地は、ワンピースにもコートにもお召いただけるデザインです。 前端や襟ぐりには、耳の部分でトリミングを施して。

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