Gallery
スーツ一覧

2018.03.19

ウールツイードのスーツ

イタリア製中肉ツイード。 ジャケットはコーディネイトしやすいシルクホックでの突合せ。 適度な光沢と織り糸の面白い無地素材は ニットやシルクのドレス、薄手ウールにも合わせやすく 着回し抜群です。

詳細
2017.07.02

紋紗のアンサンブル

特別に広幅に織られた夏の着物に使われる紋紗を ブラックフォーマルのアンサンブルにお仕立て。 慎ましやかな光沢と、深い黒色は格調高く それでいて抜群の涼しさと軽さ。 着物地は洋服地と違い横張が強く、撚りも異なります。 綿密なパターン作りとアイロンワークで仕立てていきます。  

詳細
2017.03.23

ブラックスーツ

イタリアの毛織物メーカーの雄「ラナポン」より 弾力ある美しい黒色ウールで女性らしいブラックスーツをお仕立てしました。

詳細
2016.11.13

ウールのジャケットとシルクブラウス

菖蒲色のジャケットは中肉のツイードウール。 鮮やかな色も、素材が良いと落ち着いた印象です。 シフォンジョーゼットのブラウスと、 ウールジヨーゼットのグレーのパンツと合わせて。

詳細
2016.11.06

毛抜き合わせのスーツ

胸が高鳴るほど贅沢な一着がお仕立て上がりました。 黒のツイードのジャケットの裏には、前出の昆虫柄シルクサテン 見返しや裾縫い代のないツイードの表布に シルクサテンを毛抜き合わせにしてお仕立て。 お生地も2倍、お仕立ての手間も2倍かかる美しいジャケットです。

詳細
2016.10.07

カシミヤプリントのスーツ

今はもう入手不可能のアトリエミヨの宝物布地のひとつ、 スコットランドはwoolexpo製、プリントのカシミヤ。 厚み、光沢、打ち込み、肌触り、色合いの深さ・・・。 どれをとってもため息の出るような美しい布地です。 無地裏を生かし切込みには松葉かんぬきなど、 前端や裾はもちろん、縫い目に至るまで総手かがりの逸品です。

詳細
2016.08.05

ウールボイルのアンサンブル

イタリアアニオナ製、ウールボイルでお仕立てしたブラックフォーマル。 ブラウス、スカート、ジャケットの三点セットは 全て単品でも楽しんで頂けるデザインです。

詳細
2016.08.05

ヘビーシルクのアンサンブル

ヘビーシルクでお仕立てしたアンサンブル。 細身のお客さまには、ハイウエスト切り替えにギャザーを入れてボリュームアップ。 ジャケットはへちまカラー風でシャープに。    

詳細
2016.04.08

リントンツイードのスーツ

イギリスの老舗ツイードメーカーのリントンよりシルクツイード。 ふっくらした厚みに反して、シルクならではのしなやかさが体を包みます。 しっかり立ち上がったステンカラーは横広がりの衿ぐりに。 スカートは後ろにプリーツをたっぷり入れたデザインです。

詳細
2016.02.12

ヘビーシルクのアンサンブル

ヘビーシルクのワンピース こちらと同じヘビーシルクでお仕立てしたアンサンブル。 お生地が同じブラックフォーマルでも、デザインにより様々に表現ができます。 ウエストをリボンでマークしたデザインは、数㎝の違いで雰囲気が変わるもの。 よくあるデザインですがオーダーならではのバランスでお仕立てしています。

詳細
2016.02.10

ヘビーシルクのアンサンブル

ヘビーシルクのワンピース こちらと同じヘビーシルクでお仕立てしたアンサンブル。 どっしり重く厚みもあるシルクですが、 夏でも冷房が強く効いていますので、 ジャケットを脱いで通年お召いただけます。  

詳細
2016.01.10

コード刺繍のスーツ

チュール地にコードの刺繍はイタリアから ジャケットは完全単衣仕立ての為、 前端や縫い代など全てパイピングで包んで手かがりにてお仕立て。 レース(刺繍)地は仕立て方を違えるともっさりした印象になります。 さらっと粋にがアトリエミヨ流です。

詳細